●集談会演題データ 登録時の諸注意●
抄録本文は、まず最初にご自身のワードプロセッサーで作成し、コピー機能を使って下段の抄録本文用枠内にペーストすることをお奨めします。 制限文字数は全所属機関名・全著者名を含めず本文のみで400文字になります。この字数を超えると登録できません。 半角カタカナは全角カタカナに変換されます。また、機種依存文字は文字化けの原因となりますのでデータ確認時に入力チェックを行います。
以下の記号を用いるときは、この欄でコピーして抄録本文内の必要個所にペーストすることで、より正確な抄録を作成することができます。 また、<SUP></SUP><SUB></SUB><I></I><B></B><U></U><BR>(以上のものをタグと呼びます)を使用の際は必ず半角文字を使用してください。
ここは、抄録を書く欄ではありません 【目的】【方法】【成績】【結論】【】 <(全角) >(全角) <SUP></SUP> <SUB></SUB> <I></I> <B></B> <U></U> <BR> →←↑↓ %‰Å+−±×÷=≠≒≡≦≧∞∽∝⊆⊇⊂⊃∪∩∧∨ αβγδεζηθικλμνξοπρστυφχψω〜℃ ΑΒΓΔΕΖΗΘΙΚΛΜΝΞΟΠΡΣΤΥΦΧΨΩ
上付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUP>と</SUP>のタグで囲ってください。(例)Na<SUP>+</SUP> は Na+ となります。
下付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUB>と</SUB>のタグで囲ってください。(例)H<SUB>2</SUB>O は H2O となります。
イタリック文字が必要なときは、文字の前後を<I>と</I>のタグで囲ってください。(例)<I>c-fos</I> は c-fos となります。
太文字が必要なときは、文字の前後を<B>と</B>のタグで囲ってください。 (例)<B>太文字</B> は 太文字 となります。
アンダーラインが必要なときは、文字の前後を<U>と</U>のタグで囲ってください。 (例)<U>アンダーライン</U> は アンダーライン となります。
抄録本文内で改行すると、そのまま改行が反映されます。<BR>タグを入れる必要はありませんが、入れても問題はありません。
上記のタグ記号との混乱を防ぐため、抄録本文内で<および>の記号を使うときは (たとえばp<0.05、CO>2.2が挙げられます)、必ず全角の<および>を使ってください。 (例)×p<0.05 ○p<0.05
下の枠が抄録本文(タイトル、所属機関名、著者名は除く)を記入する欄です。 下の枠内に直接図表を書き込むと、抄録集では改行等の関係でずれてしまい図表の体裁をなさなくなります。 また、先頭行も1ますあけずに左詰めで記入してください。